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    <title>unit水蓮　Blog::きんぎょ</title>
    <link>http://kingyo.swilling.jp/</link>
    <description>クロキカオリのカフェに芝居に企画・制作にまつわる日記</description>
    <language>ja</language>
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    <copyright>&#169;</copyright>
    <category>Weblog</category>
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      <title>unit水蓮　Blog::きんぎょ</title>
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    <item>
 <title>大器晩成とはいうけれど</title>
 <link>http://kingyo.swilling.jp/item_78.html</link>
<description><![CDATA[「咲ききらんかもしれんねぇ」 <br />
「今年は咲かんままなんかなぁ」 <br />
<br />
・・・・・・・・ <br />
<br />
心配かけ、やきもきさせていたのは <br />
「祐子種」 <br />
親友祐子の名をつけられ、祐子の父が大事に芽をださせた朝顔 <br />
<br />
いっこうに咲きそうにもなく、じゃんじゃん蔓を伸ばしていた祐子 <br />
婚活もせんと、じゃんじゃん呑んでばかりの祐子そっくりなこいつが<br />
今朝、突然の満開<br />
<a href="http://kingyo.swilling.jp/media/1/20090810-y.jpg"></a><br />
咲くじゃぁねぇか <br />
<br />
乱れ咲くほどに、咲くじゃぁねぇか <br />
<br />
なんと見事な青だろう <br />
なんと大きな花輪だろう <br />
なんと薄く繊細な花弁だろう <br />
<a href="http://kingyo.swilling.jp/media/1/20090810-y2.jpg"></a><br />
朝のダッシュもしばし止めて <br />
<br />
見事に咲いてくれたじゃぁねぇか、祐子 <br />
<br />
やきもきさせた分も、お釣りが来るほどだ <br />
<br />
安泰だヨ、大丈夫]]></description>
 <category>Diary</category>
<comments>http://kingyo.swilling.jp/item_78.html</comments>
 <pubDate>Mon, 10 Aug 2009 02:25:05 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>雨の合間を縫って</title>
 <link>http://kingyo.swilling.jp/item_74.html</link>
<description><![CDATA[<a href="http://kingyo.swilling.jp/media/1/20090624-IMG_0002.JPG"></a><br />
我が家の垣根によーい！どん！で並べて植わった朝顔軍団 <br />
<br />
たいちゃん朝顔は、<br />
東京へ行ったたいちゃんの置き土産でみんなで分け合った種 <br />
こりん朝顔は、こりんの父ちゃんが大事に育てた苗 <br />
まーくん朝顔は、まーくんがガレージセールで緑を届けんと<br />
がんばって売った苗の残り <br />
<br />
いろんなご縁で集まった種や苗<br />
仲良くならんですくすく成長を遂げている <br />
<br />
今朝、おはよう！ってな感じで、第一号が咲いたよ！ <br />
<a href="http://kingyo.swilling.jp/media/1/20090624-IMG_0004.JPG"></a><br />
第一号は、たいちゃん朝顔！ <br />
とっても美人さん <br />
東京で元気に暮らしているかな？ <br />
<br />
<br />
昨日はお昼ごろワタちゃんがお散歩に行こうかというので <br />
せっかくお散歩だから、浴衣に着替えて出掛ける <br />
<br />
淡いふじいろの、朝顔と桔梗の柄の浴衣<br />
<br />
傘はどうしようか <br />
よかろうや <br />
<br />
警固方面へ、坂をのぼりつめて、路地を下り始めたそのとき <br />
突然の雨 <br />
あわててよそんちの紫陽花の下を借りて雨宿り <br />
<br />
傘とりかえろうか <br />
よかろうや <br />
<br />
雨はすぐにやみ、てくてく警固３丁目から警固２丁目へ <br />
<br />
そうじゃな、トレネで昼飯を食っていこう <br />
ワタちゃんはトレネのランチが大好きだ <br />
メインのほかにも小鉢がいっぱいあってしかもどれもおいしい <br />
これらのお惣菜はソネスやイコネからも来ているので <br />
３店舗分のいろんな味を楽しめる <br />
ごはんはガス釜　おかわりできるのもいい <br />
<br />
もうすぐ着手するトレネ窓の外計画も練りながら <br />
<br />
そうだ、トレネの朝顔の蔓はしごを作ってやろう <br />
やりかたはこう <br />
Ｓ字フックで横糸をピンとはって、縦糸を人数分さげよう <br />
下は小石に結んで埋めたらよかろう <br />
よし、と　さっそくサニーの１００均に行って麻糸とＳ字フックを買って戻ってくる <br />
ついでにトイレットペーパーも <br />
<br />
戻ってさっそくとりかかる　ちゃっちゃと完成 <br />
よーい、どん、で、伸びておくれよ！ <br />
<br />
コバトにおつかれアイスコーヒーをいただき <br />
ワタちゃんが髪を切りたくなったのでアラキに電話する <br />
「はい、フワフワ！美容室です」<br />
今から髪を切りたいのだけどよいかな？ <br />
店には今まーくんがいて施術中という <br />
じゃあ行こう <br />
<br />
雨まだいいかのう <br />
まだよかろう <br />
てくてく警固２丁目から警固１丁目へ <br />
<br />
フワフワ美容室でじゅんばんにアラキに切ってもらう <br />
すると突然の豪雨 <br />
切ってもらったが店から出れんのう <br />
タクシーもどれも予約、タクシー会社に電話してもどこも話中 <br />
そうだ、ダーラヘストカフェでお茶中のまーくんを呼ぼう <br />
さっそく電話して、アラキと３人で店の外にならんで話しながら待つ<br />
今日はイコネの８周年だねぇ <br />
振る舞い酒があるらしいよ <br />
８年かー、なつかしいねー <br />
空を眺めているとまもなく雨がやむ <br />
せっかくお茶をとりやめて向かっていたまーくんに電話して<br />
イコネに誘って、歩いて向かうことにする <br />
<br />
上人橋通に出たところで、魅力的な定食屋に足が向かう <br />
「大門食堂」 <br />
ワシ朝から何も食てないやん！カツ丼！ <br />
ワタちゃんは痴呆が始まったらしい <br />
私はとんかつ定食にする <br />
無論、うまい <br />
テレビの映り具合の悪さもいい <br />
ＮＨＫ特集が太宰治で近藤芳正が朗読をしていた <br />
太宰治が現代の若者に支持されるひとつは、 <br />
今のブログと文体が似ていて共感しやすいからだと専門家が言っている <br />
当たり前じゃん <br />
太宰の作品の元ネタの多くは愛人らの日記じゃないか <br />
私はパンドラのハコと斜陽がすきよ <br />
それより、東京サンシャインボーイズ「罠」で <br />
近藤芳正の役が「チン毛さん」だったのが強烈で <br />
今でも近藤芳正をテレビとかで見ると「あ、チン毛さん」と言ってしまうのはいかん <br />
<br />
やっとイコネにたどり着く <br />
８周年、おめでとう <br />
スタッフもメニューも雰囲気もだいぶ変わりました <br />
いろんなことがありました <br />
飲む喜び食べる喜びそして食卓をいっしょに囲む喜びを <br />
大事にすることを教えてくれてありがとう <br />
明日パリに帰るyukarinも駆けつけ、いつものKUMAちゃんもひさくんも <br />
アラキもハマくんもソウちゃんもミヤギさんもいつるも <br />
濃い割りにいい感じのまだ浅い時間でした <br />
<br />
雨がわりとちゃんと降っている中 <br />
薬院１丁目から警固３丁目へ、やっと帰路に着く <br />
あ、買ったトイレットペーパーをトレネに置いてきた <br />
確か明日はトレネお休みのはず <br />
傘を差して本日３度目のトレネに入ると <br />
なんだかコバトがちょっとウザバトになっている <br />
一人での太刀打ちは面倒なので　近所のこりんを呼び出す <br />
こりんがオスと昨夜自宅へ向かって歩いていたというチョー君情報により <br />
こりんを問いただすが、問いただしたところで別にどーでもいいことだった <br />
<br />
トイレットペーパーをとってくるだけのことが、えらく長居となってしまい <br />
日付まわってお散歩終了のお時間 <br />
<br />
警固と薬院のねこのひたいほどのひろさのお散歩ですが <br />
楽しいことがいっぱいの町と自慢の仲間 <br />
<br />
さあさ、我が家の縁側も冷酒日和な毎日<br />
みんな、夕涼みにきてね！ <br />
おいしいお酒もコーヒーもあるけんね！ <br />
<br />
・・・あ、朝顔は朝にしか咲かんけ、朝こな見れんねぇ。]]></description>
 <category>Diary</category>
<comments>http://kingyo.swilling.jp/item_74.html</comments>
 <pubDate>Wed, 24 Jun 2009 00:14:44 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>金魚が来たよ！</title>
 <link>http://kingyo.swilling.jp/item_71.html</link>
<description><![CDATA[<a href="http://kingyo.swilling.jp/media/1/20090613-yubi.JPG"></a><br />
縁側におきっぱなしだったかわいい金魚鉢に<br />
かわいい赤い金魚がやってきた！<br />
<br />
雨がふるたび、庭の草木の成長ぶりにわくわくする朝。<br />
こんなに楽しい梅雨ははじめてだ。<br />
<br />
きゅうりはいま、３センチほどで<br />
トマトは１個、ちいさな青い実をつけている。<br />
朝顔のつるはそろそろゆくさきを定めていて<br />
ジャスミンのつるは、楽しそうに風になびいてゆくさきを定めない。<br />
今朝は台所で素足でナメクジを踏んづけた。<br />
<br />
そんな縁側に、かわいい金魚。<br />
今夜も朝が待ち遠しい。<br />
<a href="http://kingyo.swilling.jp/media/1/20090613-jikkennsitu_3.JPG"></a><br />
<br />
<br />
]]></description>
 <category>Diary</category>
<comments>http://kingyo.swilling.jp/item_71.html</comments>
 <pubDate>Sat, 13 Jun 2009 01:42:21 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>待ち焦がれること</title>
 <link>http://kingyo.swilling.jp/item_69.html</link>
<description><![CDATA[元・チューリップのメンバーの姫野さんという人が <br />
今はＦＢＳにいらっしゃるそうですね <br />
<br />
その姫野さんやら西門蒲鉾の上田さんやらと <br />
高校時代にめっちゃ仲良しで <br />
毎日明けても暮れてもギターに夢中になっていたという、 <br />
同級生の「前田栄一さん」が <br />
とても会いたい！と言っている、と、伝えてくれと伝言 <br />
<br />
<br />
先日乗ったタクシーのおっちゃん <br />
「福岡セブンタクシー（ラッキーグループ）」所属 <br />
<br />
いつか乗せんやろーか、誰かしっとるよ、という人とめぐり会わんやろうか、と、 <br />
誰かれかまわずこの話をしてみるのだと <br />
<br />
電話かけてみたりＦＢＳ前に待機したりするのではなく <br />
<br />
いつか、縁があればきっと、と <br />
縁に賭けるという待ち焦がれ方にキュンとする <br />
<br />
誰か、ＦＢＳの姫野さんに伝えてください <br />
高校の同級生の前田さんが、会いたがっているよ、と <br />
今はタクシーの運転手をしながら <br />
女房にへたくそと言われながら、まだギターを弾いているよ、と]]></description>
 <category>Diary</category>
<comments>http://kingyo.swilling.jp/item_69.html</comments>
 <pubDate>Thu, 4 Jun 2009 02:00:37 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>母ちゃん族、来襲！</title>
 <link>http://kingyo.swilling.jp/item_68.html</link>
<description><![CDATA[風邪気味ながら、誕生日ですから <br />
心機一転、地味ながら新しい取り組みを、組み立てる我が家 <br />
「お風呂あがったらすぐ栓を抜いてきれいにお風呂掃除をすること」 <br />
「お風呂あがりには、揃ってストレッチをしましょう」 <br />
「古い新聞紙は揉んで雑巾にし、こまめに床や机を拭くこと」 <br />
「出したものは元の位置へ戻すこと」 <br />
ほんと地味ですみません、さて続きますかな <br />
<br />
なんて言ってる平和な夜10時、母より電話 <br />
「今ねー、あいれふというとこ。ちょっとよるけんが！」 <br />
母の佐世保の仲良し夫婦が久山のコストコに車で行くというので <br />
佐世保から便乗してそのまま夜の九響のコンサートにも便乗している様子 <br />
およそ佐世保から野菜だのタオルだの持ってきてくれたに違いない <br />
わかりやすい路地まで坂を下って待つ <br />
むこうからきたのは <br />
<br />
５人乗りの普通自動車に定員どおり５人乗っているはずなのに <br />
ギュウギュウ、気持ちハコ乗りな佐世保ナンバー <br />
右に左に揺れるたびに「ギャハハハハ」「ギャハハハハ」 <br />
真っ暗なので車の中の面子は不明、 <br />
不本意ながら歩いて坂の上まで誘導、坂の途中で母、車の中から <br />
「ああ！わかるわかる！」運転手のおじちゃん急加速 <br />
・・・おいてきぼりの誘導 <br />
<br />
わがやの隣のよその駐車場に勝手に頭入れした車から <br />
おりてくるわくるわ、おじちゃんおばちゃん <br />
「あらぁ、よか家やなかねぇ」 <br />
「よかよかぁ！あがらんねぇ」←誰？ <br />
「ギャハハハハ」「ギャハハハハ」 <br />
<br />
あっという間に５人の見知らぬおじちゃんおばちゃん軍団が <br />
我が家の茶の間に上がりこみ、 <br />
「へぇ～、ばってんよかとこやな～い」 <br />
「あら旦那さん？はじめまして～」←私もはじめましてだよ <br />
「庭もあると？あらいろいろ植えて、親子やね～」 <br />
「ここ静かかねー」 <br />
「ここ何？あ、トイレ！こっちは？あーお風呂ねー」 <br />
「いやこのちゃぶ台がよかねぇ。あ、こっちのもよか」 <br />
<br />
100本ノックか！返事もできん！ <br />
ていうか！誰？母以外、誰？？ <br />
<br />
コストコで買った肉や苗を母はいくつか渡したかったらしい <br />
きゅうりとなすとピーマンの苗をもらう <br />
その間、放し飼いのあとの４人は好き勝手しゃべりまくる <br />
たちすくむワタちゃん・・・ <br />
<br />
「あの、お茶を・・・」 <br />
<br />
と切り出した途端 <br />
「いやよかとよかと！」 <br />
「気にせんでそがん！」 <br />
<br />
クモの子散らすごと、車に乗って去っていった・・・ <br />
<br />
あーびっくりした・・・ <br />
なんだったんだ <br />
誰だったんだ <br />
]]></description>
 <category>Diary</category>
<comments>http://kingyo.swilling.jp/item_68.html</comments>
 <pubDate>Mon, 4 May 2009 23:08:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>回覧板の足跡をたどって</title>
 <link>http://kingyo.swilling.jp/item_67.html</link>
<description><![CDATA[<a href="http://kingyo.swilling.jp/media/1/20090414-b0166032_2326395.jpg"></a><br />
今年度、警固３丁目５区１組の組長当番の我が家です <br />
<br />
おもなしごとは、「回覧板」をまわすことです <br />
<br />
福岡市中央区なのを忘れてしまうくらいあったかいこの町<br />
先日は町内全員での「お花見」がありました<br />
小烏神社に８０人の老若男女<br />
町内の米屋がお米を提供し、<br />
肉屋やら八百屋やら自作農園から素材をあつめて<br />
おばあちゃんたちが「ちらし寿司」をつくる<br />
若妻たちはお手伝いをしながらレシピを学ぶ<br />
お父さんたちはビニルシートを広げたり机をならべたり<br />
よその孫ちゃんをかたぐるま<br />
全員名札をつけて、宴もたけなわで自己紹介<br />
全世帯にマイクが回ってくる<br />
これが「防犯」へのなによりのてだて<br />
なんてやさしい町内なのでしょう<br />
<br />
昨日は、町内会費の徴収に全世帯をまわりました <br />
ワタちゃんは人相が悪いので、一人で行くとあやしまれるので <br />
ふたりで帳面もって、一軒一軒まわります <br />
<br />
さて、家を出る準備 <br />
こないだのお花見でだいたい顔はわかったけど <br />
どこの家なのやら <br />
帳面の番地とぐーぐるまっぷをつきあわせたが <br />
○丁目○番まではでるが、○号まではでない <br />
思案に暮れたところに、回覧板の <br />
あの、名前がならんだ、読んだらまるつけるやつ <br />
ああ！この順番でまわれば、きっとちょうど一周のはずだよ <br />
<br />
いつも回覧板がまわるみちすじをたどる <br />
荒井さんから小烏神社のほうへぬける小道をまがったら村岡さん <br />
ここのおにいちゃんは要潤に似ているんだ <br />
んで、高村さんは高倉健と一文字違いの老夫婦 <br />
そのとなりの佐藤さんはこどもがようやく子ども会を抜けたという <br />
回覧板はいつもこの道を、手から手へ渡され旅していたのだね <br />
<br />
<br />
生活に余裕のある高齢者世帯の一軒家が多いこのあたり <br />
何かと頼りにして欲しい当番組長夫婦です <br />
アラァ、お二人そろってごていねいに、仲がよいですこと、と <br />
地域にあたたかく迎えていただく幸せ <br />
もちろん若者も若夫婦もガキンチョもおりますが、 <br />
道端や軒先で「こんにちはぁ」とあいさつできるのが <br />
何よりうれしいこの町です <br />
<br />
手間のかかる庭の手入れも本腰で <br />
バジルが日に日に大きくなります <br />
近所の庭を眺めながら <br />
昼はひなたぼっこ、夜は月見に最高な縁側 <br />
<br />
<br />
ぜひぜひ、お越しくださいまし <br />
<a href="http://kingyo.swilling.jp/media/1/20090414-b0166032_23341751.jpg"></a><br />
]]></description>
 <category>Diary</category>
<comments>http://kingyo.swilling.jp/item_67.html</comments>
 <pubDate>Tue, 14 Apr 2009 19:43:01 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>老舗喫茶「ポケット」</title>
 <link>http://kingyo.swilling.jp/item_62.html</link>
<description><![CDATA[土居通り沿いの老舗喫茶店「ポケット」のコーヒーは <br />
サイフォン立て。 <br />
フラスコみたいなのの中から水が沸騰してチューっとのぼるさまは <br />
なんど考えても不思議でしかたない。 <br />
カウンターでいつまでもそのさまをながめていると <br />
ここちよく時間が過ぎていきます。 <br />
<br />
今日は近くの自動車修理工場の社長がご来店。 <br />
<br />
社長　　「昨日、花見ばしたとよ」 <br />
マスター「いまごろですか、散りよったでしょもん」 <br />
社長　　「んにゃぁ、よかぁ」 <br />
マスター「どこでですか」 <br />
社長　　「うちの工場で。魚やら買うてきてくさ、 <br />
　　　　　生ビールんとも借りてきて」 <br />
マスター「桜のあるとですか」 <br />
社長　　「んにゃ」 <br />
マスター「どっか見えるとですか」 <br />
社長　　「んにゃ、２~３日前からちゃーんと言うとりましたけんね。 <br />
　　　　『この日花見ばするけん、よーお花ば見とくごと』て。 <br />
　　　　　そんとき花ば思い出せばよかでしょもん」 <br />
マスター「そりゃただの飲み会やなかですか」 <br />
社長　　「ばてん、花の咲いとるとこまで行きよったら、 <br />
　　　　　生ビールの繋がれんでしょもん」 <br />
<br />
さらに、この社長は、ジブンでのお達しのとおり、ジブンでも <br />
花を見とこうと、わざわざ宗像のあんず園まで行かっしゃったそうな。 <br />
<br />
社長　　「でも、花のさかりやら、知らんけんですね。 <br />
　　　　　なーんも咲いとりゃせん、先月でしたー言われまして」 <br />
マスター「じゃ社長は結局、花は見とりゃせんやない。 <br />
　　　　　やっぱりただの飲み会やなかですか」 <br />
<br />
<br />
土居通りの喫茶「ポケット」 <br />
いちど、お越しくださいな。 <br />
]]></description>
 <category>Diary</category>
<comments>http://kingyo.swilling.jp/item_62.html</comments>
 <pubDate>Sat, 11 Apr 2009 17:00:47 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>あたったぞ</title>
 <link>http://kingyo.swilling.jp/item_65.html</link>
<description><![CDATA[朝のローソン、出勤前 <br />
せめて机上の癒しに貯金箱的なリラックマほしいなと思い、５００円くじ<br />
<br />
「おめでとうございます！Ａ賞！リラックマ抱きまくら！！ 」<br />
<a href="http://kingyo.swilling.jp/media/1/20090411-IMAG0024.jpg"></a><br />
<br />
・・・でかっっ！！！！！ <br />
<br />
出勤前なんですけど・・・<br />
とりあえず社内には持ち込めないんですけど・・・ <br />
<br />
軽く途方に暮れる。 <br />
<br />
「すみません、、、」<br />
頼み込んで、夕方まで預かってもらうことにする。 <br />
<br />
<br />
さて帰り道、いそいそと店員さんが持ってきてくれる。 <br />
やっぱりでかっ！！！！！ <br />
・・・え？？そのまま？包むとかない？・・・ないよねー。 <br />
<br />
でっかいリラックマを抱きしめてバス停で佇む３５歳。 <br />
<br />
<br />
とりあえずバスに乗せる・・・。 <br />
<a href="http://kingyo.swilling.jp/media/1/20090411-IMAG0025.jpg"></a><br />
<br />
帰って試しに布団に寝かせてみる。 <br />
あー！自分が寝るところがないっ！ <br />
<a href="http://kingyo.swilling.jp/media/1/20090411-IMAG0026.jpg"></a><br />
<br />
また途方に暮れる・・・<br />
]]></description>
 <category>Diary</category>
<comments>http://kingyo.swilling.jp/item_65.html</comments>
 <pubDate>Tue, 31 Mar 2009 17:38:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>優しい人</title>
 <link>http://kingyo.swilling.jp/item_61.html</link>
<description><![CDATA[オシャレに疎い私を連れて<br />
かわいい靴が並ぶ店に入り<br />
かわいいブーツを選んでくれた<br />
<br />
お店で履いてそのままお買い上げして新しいブーツで歩く<br />
<br />
ヒールの高さにも皮の固さにも不慣れながら楽しく並んで歩く<br />
少し視界が高いから、見える横顔の角度が少し違う新鮮さ<br />
<br />
慣れずに数歩歩いてはほどける靴紐を<br />
そのたびにしゃがんで結んでくれる<br />
何度も何度もほどけるのに<br />
そのたびわたしの靴紐を結んでくれる人<br />
<br />
こんなに優しい人をわたしは他に知らない<br />
]]></description>
 <category>Diary</category>
<comments>http://kingyo.swilling.jp/item_61.html</comments>
 <pubDate>Tue, 20 Jan 2009 21:36:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>謹賀新年</title>
 <link>http://kingyo.swilling.jp/item_59.html</link>
<description><![CDATA[新年　あけましておめでとうございます<br />
<br />
旧年中はお世話になりありがとうございました。<br />
今年もどうぞよろしくおねがいいたします。<br />
<br />
<a href="http://kingyo.swilling.jp/media/1/20090102-081231_1421~01[1].JPG"></a><br />
<br />
一軒家というので、ちゃんと注連飾りをしてみた我が家です。<br />
博多の注連縄は、じゃらじゃらが長くて雄雄しいのが特徴です。<br />
<br />
注連縄は、ケガレとハレを区別する結界を意味するもので、<br />
正月に家に神様をお迎えするために門に飾るものです。<br />
結界に縄を張るのは天岩戸伝説にルーツを持ちます。<br />
<br />
注連縄には、縒り方、巻き方、飾り方に左右のきまりがあります。<br />
左回りは「火」の回りとされ、男を意味し、<br />
右回りは「水」の回りとされ、女を意味するため、<br />
さまざまな神事の折にはその性質により回る方向が定められています。<br />
そのゆえんは日が昇り沈む東西から神の居場所を人が東だと考えたためで、<br />
神事の折には左が上であり前であることが多いです。<br />
ただし長い月日のなかで地方によっては。獅子・狛犬の向きや神社の鳥居の向きと同じで<br />
あるときの飢饉や不幸事を払うため反対回りにしたところよくなった、とか<br />
そういう事由でいつしか逆になったりまた結果的に正方向に戻っていたりしています。<br />
<br />
神事や伝統は親から子へ語り継がれ引き継がれながら<br />
時代とともに意味を持って移り変わり形を変えることもあり<br />
それでも私たちはこの冷え込みと背筋のピンと張る静けさに<br />
昔ながらの「正月」をいっしょうけんめい感じようとしている。<br />
]]></description>
 <category>Diary</category>
<comments>http://kingyo.swilling.jp/item_59.html</comments>
 <pubDate>Thu, 1 Jan 2009 15:27:00 +0900</pubDate>
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